アクアクララ六甲

オフィス(法人)でご利用のお客様

特別ではなく常にそばにあるという感覚。 今や仕事の合間のリフレッシュには欠かせません。


ユーザー歴:5ヶ月
ボトル消費量:1本/月

最高レベルの安全性・信頼性と、圧倒的な技術力で知られるデータセンター「株式会社IDCフロンティア」

株式会社IDCフロンティア

株式会社IDCフロンティア

IT (情報技術) は近年、多様化した企業活動に必要不可欠とされ電気やガスなどと同じように人々の生活に密着した存在。ITインフラ (情報基盤)を常に最適に整備・維持するデータセンター事業を行う企業「株式会社IDCフロンティア」(東京都新宿区)がある。
同社が展開する全国9ヶ所のデータセンターは、それぞれロケーション、ネットワークサービス、セキュリティ等においてさまざまな特徴を有し、現在1,600社以上の顧客へネットワークセキュリティや運用監視を含む高品質のデータセンターソリューションを提供している。

加湿器にもアクアクララ

24時間365日の監視体制のデータセンター他、オフィスフロアにもアクアクララは設置されている。「温水が出るのでオフィスではお昼の際、カップラーメンや粉末系スープ、コーヒー、紅茶などに使用しています。
暖房の乾燥対策、風邪予防で個人的に簡易加湿器を持参している人もいますが、加湿器のお水もアクアクララなんです。」アクアクララを加湿器に、新しい利用方法の発見!
「事務所移転と共にアクアクララを導入しました。お湯も出るし、あると便利。社員にも好評です。ジュースの自販機もありますがアクアクララが来てからは皆、ジュースを飲む頻度が少なくなりましたね。水が好き、という社員が結構多いんです。」

加湿器にもアクアクララ

オフィスフロアにアクアクララを設置。

ITインフラを守るということ

ITインフラを守るということ

「地震大国、日本。アクアクララウォーターボトルも水の循環型非常用ストックとして利用できるのでは、と考えるようになりました。」堅牢かつセキュリティーも万全で耐震性にも優れた建築構造ではあるが、万が一に備えた災害・非常用セットは社員用に完備されている。「私達の事業はお客様のサービスである企業資産、ITインフラを守ることでありブロードバンド時代の基盤を支える事業です。現在、世界中ひとりひとりの生活にITが密接に関わっています。
当社のデータセンターをご利用いただいている直接のお客さまに対してのみならず、その先にいるエンドユーザーに対しても、信頼を第一に日々運用を行っています。」静かに強く語られる仕事への誇り、お客様への思い。
最近の取組みとしては、短期間で安定したシステム運用環境を構築できるネットビジネス用プラットフォーム「イージーオーダー・パック」商品化の他、事業の継続性を高めたい中小企業を対象に災害対策ソリューションを発表している。

常にそばにあるアクアクララ

「今ではアクアクララはあって当たり前、なくてはならない生活環境のひとつ。」特別ではなく、常にそばにあるという感覚。「水は生活と密接な関係。ボトルを持参して1日1Lアクアクララを飲む人もいますよ。」
マイボトルや自分の好きなティーバッグなどを各自持参で飲むシーン、それが日々のリフレッシュにも繋がるのだと言う。ライフラインを守る仕事…IT社会と言われながらも人の手が1秒、1秒、私達の生活を守ってくれているということに改めて気付かされる。

常にそばにあるアクアクララ

リフレッシュのシーンにアクアクララ。